封筒

仕事が終わって帰宅し、新聞を読みながら晩御飯の用意をしている奥さんとなんやかやと話をしていて、
ふと電話の横を見ると茶色のビジネス用の封筒が置いてある、それも私宛のもので差出人が私の本籍の役所。
何かなぁ、と思いつつ改めて見るとあて先はどうも私がプリントした返信用のものである。
消印は平成26年6月23日、この時期に役所に何かを頼んだ記憶も無いし、
と思いつつ何気に中を見ると何と「16,000円」もあるじゃないですか。
中身のことは言わずに奥さんに「この封筒何?」と聞くと「知らん」との返事(しめしめ)。
「本当に知らんの?」
「知らんよ!」
「こんなんあんねんけど(と言いながら封筒からお札を出して奥さんに見せる)」
「うっそー!」
「そやけど、知らんねんやろ」
「いな、そんなことないでよぉく見して!」
「何言うてんねん、よう見ても知らんもんは分からんやろ」
「なんでぇな、そんなこと無いで!」
「そんな事あるわ」
「そんなん言わんと、お札見して、思い出すかも」
「あほ、お札何か日本中一緒やがな、何言うてんねん」
「ええやんか、見たら分かるかもしれんし」
「いいや、絶対そんな事ないし」
ってな事を言いながら、
結局「ほな半々にしよか?」
「うん、そうしょそうしょ」
と言う事で落ち着きましたが、
「こんど思い出したら返してな!」
って、その時は使ってしまってるしぃ

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