知覧

小学校の5・6年の頃に「太平洋戦史然全6巻」を読んで、太平洋戦争(世界的には第2次世界大戦)をある程度知った。
しかし子供ということもあり「悲惨」「残虐」と言うことは感じず、ただ「すごい戦争やなぁ」とか戦闘場面の表現に一喜一憂していた。
何十年か経ってそう言うことがあったこともすっかり忘れていた頃、テレビだったか何か忘れたが、
「神風特別攻撃隊」の特集記事を目にした。
「元寇」を撃退したときにあやかって「神風」と命名したらしいが、その時点で大概ダメでしょ!
誰も大きな声で異を唱えることもできず、時の首相兼陸軍大臣である東条英機の元「特別攻撃隊」結成された。

一撃必殺と言えば聞こえはいいが「人間爆弾」である。

どのような人がどのような気持ちで飛び立った行ったのか是非とも知りたかった。
先日知覧にある「知覧特攻平和会館」(個人の篤志家が設立した)でその一端を知ることができた。

最年少は16歳、上は妻子のある26歳、ほとんどが19歳から20歳の若者。
遺書を読むととめどなく涙が流れ溢れる。
母を残し、父を残し、恋人を残し妻を残しそして愛しいわが子の将来をそして日本を思って逝ったのである。

遺書の一部

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この記事へのコメント

2015年01月23日 11:41
やっぱり単独さんは博学ですね。
私なんて半分近くは達筆な文字が読めませんでした。
しかし、みんな男の子はお母さんが好きですね。
男親って何なんでしょう、、、、
単独行
2015年01月27日 08:21
鳥さん、男は単なる「片割れ」じゃないですか。
大体女性から産まれ出んですから仕方がないですよ!